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家づくり

『ポラスの建売』ポラスのアフターサービスを利用した感想|無料修理の内容と担当者対応の注意点

アフターメンテナンス
tarumaki

ポラスの建売住宅を検討している人の中には、「購入後の不具合にきちんと対応してもらえるのか」「アフターサービスの評判は本当に良いのか」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

新築住宅であっても、実際に生活を始めると、内覧時には分からなかった床の沈みや軋み、建具のずれなどが見つかることがあります。大切なのは、不具合が一切発生しないことだけではなく、発生したときに住宅会社がどのように対応してくれるかです。

私はポラスの建売住宅に入居して1~3年ほどになります。これまで定期点検に加えて、キッチンの床や天板、玄関の床の軋みに関する修理を依頼しました。今回の修理では不具合を無料で直してもらい、アフターサービスが用意されている安心感を実感しています。

一方、以前の問い合わせでは、指定した日時に連絡が来なかったり、担当者間の情報共有ができておらず、同じ内容を再度説明したりしたこともありました。

この記事では、実際にポラスのアフターサービスを利用した感想をもとに、修理してもらった箇所、良かった点、気になった点を率直に紹介します。ポラスの公式情報も交えながら解説するので、ポラスの建売住宅を検討している人や、入居後の対応が気になっている人は参考にしてください。

無料でどこまで直った?ポラスに依頼した修理内容を詳しく紹介

キッチンの床が沈み、天板が浮いてしまった

今回、ポラスのアフターサービスへ相談した不具合の一つが、キッチンの天板が浮き押すと少し空洞を感じる不具合です。

生活している中でキッチンの床が少し沈むようになり、その影響もあって、キッチンの天板が浮いてしまいました。新築住宅を購入して間もない時期に床や天板の異変を見つけると、「さらに悪化するのではないか」「大がかりな工事になるのではないか」と不安になりました。

キッチンは毎日使う場所です。天板の浮きを放置した結果、天板の浮きが広がったり、別の箇所へ負担がかかったりする可能性も考え、ポラスへ相談しました。

確認してもらった結果、原因はキッチンの重さで床が沈み込んでしまっているとのことで、床とキッチンの間に薄い板を挿入することで、天板が浮く状態を直すという修理してもらうことができました。今回の対応では費用が発生せず、無料で直してもらえた点は良かったです。

ただ、キッチンはアフターメンテナンスではなくメーカーの対応になったため不具合を是正して頂くまでに数か月待つことになりました。

新築住宅は購入金額が大きいため、入居後すぐに修理費がかかると、金銭面だけでなく心理的にも負担になります。保証の範囲内で対応してもらえたことで、「困ったときに相談できる窓口がある」という安心感につながりました。

玄関の床の激しい軋みも修理してもらえた

もう一つ相談したのが、玄関の床の軋みです。

玄関の床を踏むたびに大きな軋み音がする状態で、日常的に通る場所だけに気になっていました。床の軋みは音だけの問題なのか、床材や下地に不具合があるのかを、自分で判断するのは簡単ではありません。

修理では、床の隙間に接着剤を流し込み、動いていた部分を固定してもらいました。処置の内容は比較的シンプルでしたが、専門の担当者に状態を確認してもらったうえで対応してもらえたため、自分で応急処置をするよりも安心できました。

施工時間自体は30分自体だったので

住宅の小さな不具合は、「生活できないほどではないから」と後回しにしてしまいがちです。しかし、床の軋みや沈み込みのように、住み続けるうちに気になりやすくなる問題もあります。保証期間や修理対象に該当する可能性もあるため、気になる症状を発見したら、早めに相談した方がよいと感じました。

定期点検が相談のきっかけになる

ポラスでは、住宅の引き渡し後に定期点検を実施しています。ただし、点検の時期や保証内容は、住宅のブランド、商品、契約時期によって異なる場合があります。

ポラス公式サイトの分譲住宅に関するFAQでは、引き渡し後の3か月、1年、2年、5年に無償点検を実施すると案内されています。また、商品によっては異なる長期保証制度が設けられています。ポラス公式・分譲住宅のアフターサポート

定期点検には、自分では不具合かどうか判断できない部分を相談できるメリットがあります。点検を受ける前に、床の軋みや建具の動き、クロスの隙間、水回りなど、気になる場所をまとめておくと確認がスムーズです。

私はスマートフォンで不具合箇所を撮影し、「いつから」「どのような条件で」「どの程度発生するのか」を説明できるようにしておくことをおすすめします。床の軋みのように音が関係する問題は、動画で記録しておくと担当者にも伝わりやすくなります。

修理には満足、連携には不満も。利用して分かった本当の評価

今回の修理対応には概ね満足している

今回のアフターサービスについては、キッチンの床と天板、玄関の床の軋みを無料で直してもらえたため、結果としては概ね満足しています。

住宅の不具合が発生した際、修理業者を自分で探す必要がなく、まずポラスに相談できるのは便利です。自宅を施工・販売した会社に住宅の状態を確認してもらえるため、一般の修理業者へ一から構造や状況を説明する負担も抑えられます。

ポラスは、アフターメンテナンスや定期点検を自社の専門社員が担当し、設計・工事部門から引き継いだ住宅の情報をもとに対応すると説明しています。ポラス公式・地域密着のアフターサポート

不具合が発生したこと自体は残念ですが、「新築なのに不具合があった」という事実だけで住宅会社を評価するのではなく、相談後にどのような説明と修理が行われたかを見ることも重要です。その点では、今回の不具合を確認し、実際に無料修理まで進めてもらえたことを評価しています。

前回は指定日時に連絡が来なかった

ただし、ポラスのアフターサービスを利用して、すべての対応に満足したわけではありません。

以前の問い合わせでは、指定した日時になっても連絡が来ないことがありました。住宅の点検や修理に合わせて予定を空けている側からすると、連絡がないまま待たされるのは困ります。

さらに、担当者間で問い合わせ内容が十分に共有されておらず、こちらから同じ内容を再度説明する必要もありました。一度伝えた不具合について、担当者が変わるたびに最初から説明しなければならないのは、利用者にとって負担です。

今回の修理対応には大きな問題がなかったため、ポラスのアフターサービス全体が悪いとは感じていません。しかし、担当者やタイミングによって、連絡の正確さや情報共有に差がある可能性は感じました。

アフターサービスの制度が充実していても、実際の満足度は担当者の対応によって大きく変わります。約束した日時を守ること、不具合の内容を社内で共有すること、修理までの流れを分かりやすく説明することは、住宅会社への信頼を左右する重要な部分です。

問い合わせ内容は記録に残した方がよい

ポラスのアフターメンテナンス窓口は、電話を24時間365日受け付けています。通常営業時間は9時から18時で、火曜日と水曜日が定休日です。ポラス公式・アフターメンテナンスFAQ

電話でいつでも連絡できる点は安心ですが、担当者間の情報共有に行き違いが起こる可能性を考えると、問い合わせフォームやメールなど、内容が残る方法も併用した方がよいでしょう。

私は、次の内容を記録しておくことをおすすめします。

  • 不具合を発見した日
  • 不具合の場所と症状
  • 写真や動画
  • 問い合わせをした日時
  • 対応した担当者の名前
  • 訪問予定日時
  • 無料修理か有料修理か
  • 修理内容と修理後の状態

記録を残しておけば、担当者が変わった場合にも内容を説明しやすくなります。約束した日時に連絡がない場合も、いつ、誰と、どのような話をしたのかを確認できます。

ポラスのアフターサービスで後悔しないために確認したいこと

「24時間受付」と「24時間修理」は異なる

ポラスは24時間365日の電話受付を用意していますが、これは深夜や休日でも必ずすぐに訪問修理してもらえるという意味ではありません。

緊急時に連絡できる窓口があることはメリットですが、実際の訪問日時は、不具合の緊急性や担当部署、修理業者の予定などによって決まります。

水漏れや漏電といった緊急性の高い問題と、床の軋みやクロスの隙間などの問題では、対応の優先順位も異なると考えられます。問い合わせ時には、いつ頃連絡をもらえるのか、訪問日をいつ決められるのかまで確認した方が安心です。

無料修理になるかは保証内容によって決まる

私は今回、キッチンの床と天板、玄関の床の軋みを無料で修理してもらいました。しかし、ポラスへ依頼した修理が、すべて無料になるわけではありません。

住宅の部位や不具合の原因、入居からの年数、保証期間、使用方法などによって、有償修理になる場合があります。また、ポラス以外から購入した設備は、基本的にポラスのメンテナンス対象外と案内されています。

修理前には、次の点を確認することが大切です。

  • 保証の対象になる不具合か
  • 出張費や調査費がかかるか
  • 修理費用は無料か有料か
  • 修理後の保証はどうなるか
  • 外部業者へ依頼しても問題ないか

無料だと思って依頼した後に費用が発生すると、納得しにくくなります。担当者が訪問する前か、遅くとも工事を始める前には、費用の有無を確認しましょう。

長期保証には点検やメンテナンス工事が必要

ポラスでは、対象住宅について最長60年の保証制度を設けています。ただし、住宅を購入すれば無条件で60年間保証されるわけではありません。

保証を延長するには、定められた時期にポラスの点検を受け、必要に応じてポラスでバルコニー防水、外壁塗装、シーリング、白アリ対策などの保証延長工事を行う必要があります。ポラス公式・保証延長工事

入居後1~3年の段階では、大規模なメンテナンス費用を現実的に感じにくいものです。しかし、築10年前後になると、外壁、屋根、防水、給湯器などの点検や交換が必要になる可能性があります。

将来の保証延長や修繕で慌てないためにも、住宅ローンとは別に修繕費を準備しておくことが大切です。また、保証制度や点検時期は商品・契約時期によって異なるため、自宅の保証書を確認しておきましょう。

まとめ|ポラスのアフターサービスは無料修理の安心感があるが、担当者間の連携には改善を期待

ポラスのアフターサービスを実際に利用し、キッチンの床の沈み込みと天板の浮き、玄関の床の軋みを修理してもらいました。今回の対応は概ね問題なく、費用も無料だったため、購入後に相談できる窓口があることの安心感を実感しています。

一方、以前は指定した日時に連絡がなく、担当者間で情報が共有されていなかったため、同じ内容を再度説明することになりました。

そのため、私のポラスのアフターサービスに対する評価は、「修理内容には満足しているものの、担当者によって連絡や情報共有に差がある」です。

ポラスの建売住宅を検討している人は、不具合の有無だけでなく、無償点検の時期、保証対象となる部位、修理依頼の方法、保証延長の条件まで確認しておくことをおすすめします。

また、入居後に不具合を見つけた場合は、写真や動画を残し、問い合わせ内容と訪問日時を記録しておくと安心です。

住宅は長期間使用する大きな買い物です。小さな不具合を放置せず、アフターサービスを適切に利用することが、快適な住まいを長く維持することにつながります。今回の経験から、対応面に改善してほしい部分はあるものの、保証期間内に無料で修理してもらえたことは、ポラスを選んだメリットの一つだったと感じています。

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ゲーム制作会社で働いてます。
最新作から過去作まで好きな作品を紹介して、少しでも業界の応援になればと思いつつに書いていこうと思います。 基本的に批判的な意見は書かないようにしています。
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