『ポラスの建売』実際どう?住んで感じた良いところ

〜住んでわかった!「良かったこと」リアルレポート〜
こんにちは!今回は、ポラスの建売住宅に実際に住んでみて「ここは良かった!」と感じたことを、実体験を交えてカジュアルに紹介していきたいと思います。これから購入を考えている方の参考になれば嬉しいです!
1. 外の音、ほとんど気にならない!
首都圏の郊外に住んでいると、深夜にバイクや車が爆音で走ること、結構ありますよね。でも不思議なことに、家の中にいるとその音がほとんど聞こえません!
近所には元気な子供たちもたくさんいて、外で遊ぶ声がしても、家の中ではほんのり聞こえるくらい。しかも、近隣でソーラーパネルの工事があったときも、気づかないレベルでした。
「休日は家でゆっくり静かに過ごしたい!」という人にはかなりポイント高いと思います。
2. 夜の明るさが安心感につながる
ラスの分譲地には「明るい家並み協定」というものがあって、夜になると分譲地全体がほんのり明るくなるように設計されています。
郊外って意外と街灯が少なくて、夜道が真っ暗なことも多いんですが、自宅の周りは明るくて安心。しかも、近隣にもポラスの分譲地があったりするので、全体的に地域が明るいんです。
女性やお子さんがいる家庭にとっては、夜道の安全性って結構大事なポイントですよね。
3. 不具合対応がスピーディーで安心
正直に言うと、どんな家でも住んでみると何かしらの不具合は出てくるもの。我が家でも、事前にホームインスペクションをしていたにもかかわらず、6箇所ほどの不具合がありました。
でも安心してください。営業担当にメールなどで不具合を伝えると、すぐにアフターメンテナンス担当に引き継がれ、だいたい3日以内には連絡がきます。
その後、訪問日を決めて実際に現場確認 → 必要に応じて後日修理という流れに。
休日に修理をお願いするとちょっと先になってしまいますが、それでも「放置されない」という安心感があります!
4. ご近所さんとの交流が自然にできる!
これはちょっと意外だったのですが、全世帯の入居が終わると、約1か月後に分譲地の住民で交流会が開かれます。これがまた、なかなか楽しいんです!
自己紹介の時間があり、さらにビンゴゲーム形式で名前を交換するので、気軽に挨拶するきっかけになります。
「名前でビンゴ」って、ちょっと面白くないですか?おかげで、「ご近所付き合い、どうしよう…」と構えていた気持ちもふわっと軽くなりました。
同じ日に自治会の案内もあるので、他の家庭の参加状況も見れるし、登録のタイミングとしてもちょうどいいです。
まとめ:ポラスの建売、住んで分かった満足ポイント!
購入前は正直ちょっと不安もありましたが、住んでみて「思ってたより全然いいじゃん!」というのが正直な感想。
- 静かで快適な住環境
- 夜でも安心できる明るさ
- 不具合にもすぐ対応してくれるサポート体制
- ご近所さんとのゆるくて自然な交流
建売住宅って「全部決まってるしなぁ…」ってイメージがあるかもしれませんが、逆に「手間が少なくて住みやすい」のが魅力でもあります。
これから家探しをしている方の参考になればうれしいです!